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リンチャンの茶王樹、秘めた魅力とは?

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EBS1「世界テーマ旅行」中国編の第1回では、リンチャンへの旅が始まる。今日の放送内容を見てみよう。

EBS1「世界テーマ旅行」プレビューページで紹介される「茶皇樹の伝説、リンチャン」編の資料写真。 / EBS1提供

「世界テーマ旅行」は、さまざまな旅人が世界各地の魅力を伝える番組。毎週、新しい国や都市を探訪し、その地域ならではの文化、風景、名所について深く掘り下げる。

◈ 「世界テーマ旅行」中国編第1回 – 茶皇樹の伝説、リンチャン

雲の南、雲南(ユンナン)。ここに人類最古の交易路、茶馬古道が存在する。紀元前2世紀から、雲南の茶とチベットの馬を交換するため、「馬幇」と呼ばれる商人集団が往来した古代の交易路である。

その道の起点となるリンチャン地域のイム(イーウー)から旅が始まる。イムは辺境の茶として知られていた「プーアル茶」の真価を世界に示した地。清の道光帝がイムから献上されたプーアル茶の味に魅了され、中国史上初めて、そして最後に筆を賜った茶の村、イム。今もなお、プーアル茶の豊かな味と香りが受け継がれている。

6代にわたり茶作りを続けるイム茶順号を訪れ、6代目が生み出すプーアル茶の味を探る。中国皇帝さえも魅了したその深い味わいと芳醇な香り!茶葉を摘む「採葉」、茶葉を炒る「殺青」、茶葉を揉んで旨味を引き出す「揉捻」、太陽の下で茶葉を干す「晒青」、そして茶葉を圧縮して独自の形に仕上げるプーアル茶の製造過程を見学する。

円盤状という独特な形を持つプーアル茶1枚の重さは357g。なぜ357gなのか?プーアル茶を圧縮して独自の形にする理由、そして現在のプーアル茶の重さが茶馬古道の「公式規格」として定着した興味深い由来を聞く。

茶の香りに誘われ、白鶯山(バイインシャン)へと向かう。険しい山々に囲まれたこの秘境には、茶樹の王が存在すると伝えられる。遂に樹齢2,200年の茶王樹「茶王樹」がその威容を現す。今日は茶王樹の初摘みの日。白鶯山に住むイ族の人々は、木に登って茶王樹から摘んだ茶に、計り知れないほどの価値があると語る。籠いっぱいに揃えられた、春の生命力に満ちた若葉の美しさに心奪われる。

茶摘みが終わると、イ族が用意した伝統料理を味わう。豚の後脚を塩漬けにして2年熟成させた火腿(ホアトイ)は、一見するとカビの生えた豚肉のように見えるが、赤い身と独特で芳香豊かな風味は絶品と評される。その味はいかに?

次の目的地は、プーアル茶愛好家の聖地とも言われる金秀茶尊(ジンシウチャーズン)。ここで、雲南のすべての茶樹の母とされる茶皇樹、『茶王樹の皇帝』を拝観する。樹齢3,200年ながら今も茶葉を生み出す茶皇樹。その茶葉2kgの競売価格は、なんと18億6000万ウォン(約20億3000万円)にのぼる。国の保護樹に指定され、厳重に管理される茶皇樹の前には祭壇が設けられている。今年も良質な茶が作られるよう、世界中の人々の安寧を祈りつつ、快活先生が一杯の茶を捧げる。3,200年にわたる茶皇樹の伝説がこれからも長く続くよう、感謝の意を表す。

雲南に渡り20年、険しく深い山野を巡りながら古き茶樹を探し続ける快活・鄭景元先生。リンチャンには特別な縁がある。茶が結んだイ族の友人に会うため、茶の村へ向かう。到着すると、樹齢1,000年を超える茶樹にも必ず挨拶を交わす。6歳から茶摘みを始め、70年経った今も高い茶樹に登り続けるイ族のおばあさん。彼女が淹れるイ族の茶「烤茶(カオチャ)」を味わいながら、古くから伝わるプーアル茶の原型と歴史、その深遠な香りに触れる。

※ この記事は無報酬で執筆されたものである。
EBS1「世界テーマ旅行」 / EBS1提供

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