東京の観光客数が連日新記録を更新し、新たな宿泊施設が相次いでオープンする中、観光客の選択肢がさらに広がっています。

東京観光韓国事務所は、最近、東京で新規オープンまたはリニューアルされたホテル3軒を推奨しました。観光客に人気の高いエリアに位置するホテルから、新たな観光スポットとして注目を集める有明地区のホテルまで、多様な選択肢が用意されています。

2024年12月16日に開業したYOTEL東京銀座は、グローバルホテルブランド「YOTEL」の日本初進出となり、ダイニングとショッピングの中心地である銀座に位置し、多くの観光客から高い人気を得ています。東京駅から徒歩15分、新幹線および羽田・成田空港へのアクセスも良好なため、利便性も抜群です。客室はクイーンルーム、ファーストクラスツイン、プレミアムトリプルファミリーコネクトなど多岐にわたり、SmartBed™、高速Wi‑Fi、ワイヤレス充電など最新設備を完備。また、客室内の床から天井まで続く大きな窓からは、東京タワー、銀座の街並み、新幹線などの景色を楽しむことができます。

2024年12月26日にリニューアルオープンしたスーパーホテル池袋西口天然温泉は、池袋駅と直結する新設エレベーターにより、雨の日でも快適にホテルへ移動できるようになりました。今回のリニューアルでは、ファミリールーム、エクストラルーム、コネクティングルームに加え、女性専用の「レディースルーム」を導入し、より広い層の顧客を獲得。客室数は従来の113室から201室に大幅増加しています。また、このホテルのもう一つの特筆すべき点は、奥湯河原温泉から運ばれた天然温泉水を使用した大浴場が新たに整備されたことです。美容効果のある温泉浴が楽しめるため、特に女性客にとって大きな魅力となっています。

ダブルツリー バイ ヒルトン 東京 有明は、2024年12月20日に開業しました。ゆりかもめ有明駅とりんかい線国際展示場駅から徒歩1分という好立地にあり、東京ビッグサイト、お台場、渋谷、新宿など主要観光地へのアクセスが非常に便利です。全7タイプ、11種類の客室を備え、全室に分離型浴槽とレインシャワーが完備されています。ゲストルーム(22㎡)から最大4名まで利用可能なデラックスルーム(26~30㎡)、より上質な滞在が楽しめるプレミアムルーム(43㎡)まで、多様なニーズに応じた選択肢が揃っています。
一方、東京の観光産業が活況を呈する中、訪日韓国人観光客数も引き続き増加しています。日本政府観光局(JNTO)によると、2024年1月の1か月間に日本を訪れた韓国人は96万7100人に上り、過去最高の月間記録を更新しました。旧正月連休中に臨時休暇が設定されたことで長期休暇の取得が容易になったことが、旅行者増加の主な要因とされています。また、仁川~熊本、仁川~新千歳などの新路線の増便やチャーター便の運航も影響を与えました。
これに伴い、観光客の増加によりオーバーツーリズム問題も浮上しています。そのため、日本各地の自治体は宿泊税や観光地入場料の大幅な引き上げを進めています。京都では、2万~5万円相当の宿泊税を500円から1000円に、10万円以上の宿泊税を1万円に引き上げる案が検討されています。大阪では宿泊税を2倍に引き上げる計画があり、主要な国宝級の城の入場料も次々と値上がりしています。2024年4月からは、大阪城の入場料が従来の600円から1200円に、長野県松本城が700円から最大1300円に引き上げられる予定です。
このような変化の中でも、東京は依然として個人旅行者にとって魅力的な都市です。浅草の浅草寺、東京スカイツリー、明治神宮、原宿竹下通り、東京タワー、ディズニーランド、渋谷スクランブル交差点など、四季を通じて観光客を引き寄せる多彩な名所が点在しています。また、東京の充実した公共交通機関により、宿泊地と観光地間の移動が効率的に行える点も大きな強みです。













Most Commented