江原特別自治道の太白市と江陵市が、『2025-2026 江原訪問の年』の来月のおすすめ旅行先として選ばれた。

江原特別自治道と江原観光財団は、太白市で開催される「第10回 漢江・洛東江 発源地祭り」と江陵市の「江陵国家遺産夜行」を重点的にPRすると24日に発表した。
26日から来月3日まで太白市で行われる発源地祭りは、漢江と洛東江の源流で涼しい夏を楽しむ祭典だ。太白文化広場や黄池蓮池周辺で開催され、ウォーターウォーキングパレードや神仙ウォーターナイトなど、水と水系資源を活かした多彩なプログラムが展開される。
標高1,000m(約3,280フィート)の梅峰山ではキャンプが楽しめる『天上の森』、国内唯一の乾式洞窟である『龍淵洞窟』、そして川が山を貫く神秘的な自然洞窟『九門所』など、周辺の観光スポットも見どころだ。太白ならではの名物料理である水鶏カルビや韓牛実費食堂もぜひ味わってほしい。

太白の火田洞、金台峰の稜線下に位置する『龍淵洞窟』は、1980年に江原道の地方記念物第39号に指定された。韓国で最も高所にある洞窟として知られ、内部には鍾乳石、石筍、石柱などが特徴的な石灰岩地形を呈している。
26日から来月17日まで、『龍淵洞窟』周辺にて小規模なパフォーマンスとフリーマーケットが試験運用される。3週間、毎週末に開催され、太白の自然美を今に伝える野生花公園と、洞窟休憩所の日よけ付近で行われる。
パフォーマンスは野生花公園内で1日3回実施され、フリーマーケットのブースではホットワイン、コールドブリューコーヒー、手作り品など、地域の小規模事業者が手がけた作品を楽しむことができる。
また、太白の代表的な自然名所である『九門所』は、岩を貫いて流れる神秘的な洞窟型の池として有名で、天然記念物第417号に指定され、三葉虫、腕足類、頭足類などの化石も多く発見されている。
江陵国家遺産夜行は、来月14日から16日まで、江陵大都護府官衙や西部市場、明珠洞一帯で、午後6時から11時まで開催される。文化遺産が集う通りを中心に、ドローンショー、パレード、夜の見どころ、グルメなどを楽しむことができる。
さらに、財団は2025~2026年の韓国観光100選に選ばれた正東・心曲バダブチェギルと、江陵で最も人気のある夏の観光地である経浦海水浴場への訪問も推奨している。
経浦海水浴場は広大な砂浜が広がり、毎年多くの観光客が訪れる夏の代表的な名所だ。透明度の高い東海の青と空の色が織りなすエメラルドグリーンの海が目を引く。海岸近くでは、穏やかな経浦湖を散策しながら、静かなひとときを楽しむことも可能だ。

江陵の魅力や味を楽しめる月華通りのナイトマーケット、また夏の夜に経浦湖で開催される江陵バスキング全国大会など、週末に実施されるイベントも多彩だ。
さらに、財団はオンラインとオフラインの両面から多角的なプロモーションを展開するとともに、江原訪問の年公式ウェブサイトおよび江原観光財団のInstagramを通じ、さまざまなオンラインイベントを準備中だ。詳細は 江原訪問の年公式ウェブサイトにてご確認いただける。













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